いよいよ7月1日(日)より放送スタートとなる「はねバド!」。メインキャスト11名のキャラクターの魅力や、演じる上でのエピソード、作品の見どころについて語るオフィシャルコメントが到着した。

【写真を見る】大原さやか、小原好美、大和田仁美、島袋美由利、三村ゆうな、岡本信彦(前列左から)、茅野愛衣、伊瀬茉莉也、下田麻美、櫻庭有紗、小松未可子(後列左から)が語る

今回は、下田麻美(芹ヶ谷薫子役)、櫻庭有紗(石澤望役)、岡本信彦(立花健太郎役)、小松未可子(太郎丸美也子役)、大原さやか(羽咲有千夏役)のコメントを紹介する。

【「はねバド!」見どころを語るキャストインタビュー(1)大和田仁美「目が離せないような不思議な魅力があります」より続く】

■ 芹ヶ谷薫子役:下田麻美

――ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。

下田:本作の中でも、かなり色濃いキャラクターだと思います。原作とは違った登場の仕方で描かれるのですが、とてもインパクトのあるシーンです。

とにかく自信家でプライドが高く、自分が大好きな女の子です。バドミントンの腕も一流ですが、実は影の努力家で、過去の自分の失敗を無駄にせず、日々努力を重ねている熱い女性です。人前ではその努力の姿勢を見せずに優雅に振舞っていますが、心の奥では熱い魂を秘めているところが薫子の魅力だと思います。

――キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。

下田:シリアスな試合シーンが多い中で、薫子は急に一目惚れをしたり、とんでもない方法で綾乃ちゃんを苦しめたりと、コミカルな部分を担当することがあります。試合をする時は本気ですし、バドミントンに対して熱い志を持っていますので、そのふり幅の差が大きければ大きいほど、そして、キャラクターが濃ければ濃いほど、薫子ちゃんが生き生きと見えるのではと思っています。どれだけその差を出せるかということを重点に置いて演じています。

――アニメ「はねバド!」の見どころは?

下田:収録に臨む前にPVを拝見したのですが、シャトルの打ち合いの音が体育館で鳴り響いているのがとても印象的でした。プレーの様子が音を通してもリアルに伝わってきたので、これからどんな試合をどんな音で表現していくのかとても楽しみです。バドミントンをやっている皆さんにも、ぜひ見ていただきたいですし、バドミントン界を盛り上げるコンテンツの1つになっていけたらと思っています。

■ 石澤望役:櫻庭有紗

――ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。

櫻庭:とても人間味のある子だと思っています。彼女はバドミントンでもコントロール力を強みにして闘うのですが、物語の中で「自分のバドをしたい」という気持ちがありつつも、勝つためには監督の指示に従った方がいいと葛藤する場面があります。対戦中でも、尊敬するなぎさに対して思いやりのあることを考えたりと、人間味が随所にあふれているキャラクターです。また、その思いが表情にも表れていて、一見クールに見えるのですが、喜怒哀楽が出るところが人間らしく、彼女が愛される要因なのではと思っています。

――キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。

櫻庭:原作コミックを読みながら、十代の彼女たちが、バドミントンを通して、どんな風に人間関係や、自分のやりたい事を掴んでいくのかと考えていました。大人たちとは違った、青春というキラキラとした輝きがたくさん詰まっていました。石澤望も3年間を頑張り、インハイの最後の夏に懸けてきたと思います。とても気持ちが入っている試合だと思いますので、そこに自分がどこまでシンクロさせていけるかを意識して演じています。

それと、自己満足なのですが……石澤は頭のかんざしとプルプルした唇が印象的なので、役が決まってからリップケアを頑張るようになりました。そんな努力もしています(笑)。

――アニメ「はねバド!」の見どころは?

櫻庭:監督や、絵を描いている皆さんや、キャストなど全てのスタッフが最大の熱量を注いでアニメ作品を作っています。「はねバド!」の世界観がここにあると思いました。まるで「はねバド!」のテーマパークにいるような楽しい感覚で、ファンの皆さんにも安心して楽しんでいただけれればと思います。

また、バドミントンは気軽に始められるスポーツなので、観たらきっとバドを始めたくなると思います。「はねバド!」を見て、ぜひプレーしていただきたいと思います。

■ 立花健太郎役:岡本信彦

――ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。

岡本:他のキャラクターとの距離感や、コーチとしての的確なアドバイスが絶妙だなと思います。その柔らかい対応が相手にとっての救いになっているのではと思います。

――キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。

岡本:立花は「シリアスになり過ぎない」というディレクションを最初に頂いていて、序盤はそこを意識するように演じています。後半での試合の展開に向けて、しっかりとシリアスな演技ができたらなと思っています。

バドミントンの経験はあるのですが、普段の演技ではプレー中にはあまり大きな声を入れないようにしましょうと音響監督とも話していました。ですが、(決め技の)ジャンピングスマッシュを打つシーンだけは、わざと力を入れた声を出して演技をしています。

――アニメ「はねバド!」の見どころは?

岡本:可愛い女の子たちが多い作品ですが、内容はとても硬派です。バドミントンを少しでもやったことのある方にはぜひご覧になっていただきたいですし、プレーしたことの無い方でも、女の子達の熱い青春の1ページを感じ取ってほしいです。

■ 太郎丸美也子役:小松未可子

――ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。

小松:美也子は、バドミントン部の顧問を務めていますが、バドミントンに関しては全くの素人です。彼女なりに頑張って、懸命にメンバーを応援しているのですが、そこがあまり報われておらず、どこかちょっと浮いている存在です。でも、そんなキュートなところが彼女の魅力なのではと思います。

――キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。

小松:私はバドミントンを体育の授業でしかプレーしたことがないのですが、美也子も同じく経験がないので、そこはシンクロしているのではと思っています(笑)。最初に「美也子は浮いていてください」とディレクションを頂き、「はねバド!」の熱い世界観の中にはいるのですが、1人だけ行動理念が違っていて、彼女なりの応援の仕方でみんなの士気を高めるようなところを意識して演じています。

――アニメ「はねバド!」の見どころは?

小松:登場キャラクターたちが情熱的で、試合シーンでも燃えるようなシーンが描かれています。バドミントンの経験がない私でも、どこか心が熱くなるような感覚があり、きっと皆さんにもそんな熱さを体感していただけると思います。見ている皆さんの心にも火を付けられたらと思いますので、ぜひご覧ください。。

■ 羽咲有千夏役:大原さやか

――ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。

大原:有千夏は綾乃の母親ですが、一般的な母親像とは違い、母性のベクトルの方向性が極端にずれている印象を受けます。彼女の行動は必ずしも褒められるものではありませんが、その一方で、一流のプレイヤーである有千夏のその決断力やバイタリティは、魅力の1つに繋がっているのだとも感じます。綾乃の心に傷を残してしまっていることと、どのように折り合いを付けていくのかということも含めて、一筋縄ではいかない複雑なキャラクターだと思います。

――キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。

大原:有千夏は、とにかく母性をあふれさせ過ぎないよう意識しています。例えば、綾乃が小さい頃の回想シーン。普通の親子関係でにじみ出てくるような愛情をそのまま表現してしまうと、彼女のキャラクターとしては優しすぎるとディレクションを受けたことがありました。ですので、親子2人だけのシーンでも、母親の顔になりきらないことが有千夏らしさに繋がるのだと意識しています。

――アニメ「はねバド!」の見どころは?

大原:原作コミックもページから熱気が立ち上ってくるような、熱量がとても高い作品なのですが、アニメではそれに加え、ライブ感あふれる一人一人の息遣いをリアルに感じて頂けると思います。シャトルを打つ音など、スタッフも音作りにとてもこだわっていますので、そこにもぜひ注目して見ていただきたいと思います。

7月1日(日)0:00、TOKYO MXほかで“青春バドミントンストーリー”が開幕する。(ザテレビジョン)

個性豊かなキャラクターが集合した「はねバト!」キービジュアル


(出典 news.nicovideo.jp)


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